サーフィン

ギリギリのテイクオフにビビる

ローカルのサーフィンを観察してるおかげか、お化けセットに乗れるようになってきた。あまり大きな波は別として、沖でブレイクする波に合わせてテイクオフできるようになった。
サーフィン

お化けセットを乗りに行く

小波の時は歓迎のお化けセットも、波が大きい日は厄介だ。バリでは厄介な場合が多く、何度お化けセットの餌食になったことか。沖で割れてしまった特大スープにグルングルンに巻かれる。
サーフィン

波待ちポジションの違い

波待ちをするポジションは波がブレイクする位置よりずっと沖が正しいと思っていた。沖から岸に向かって助走を取り、パドリングでスピードをつけてうねりの段階から乗るのが良いと信じていた。
サーフィン

ビンギンローカルの謎

ビンギンは周辺のポイントより2サイズくらい波が小さい。それで、ウルワツが大きい日はビンギンへ行くことがあった。
サーフィン

ウルワツを3周した日

ウルワツはビッグスウェルが入ってもクローズアウトせず、トリプルサイズでもサーフィンしてる人がいる。僕はビッグウェーブは好きじゃないので、あまり大きくない日にウルワツへ行く。逆に小さ過ぎても良くないので、頭から頭オーバー位が狙い目だ。
サーフィン

ウルワツの満潮に手こずる

バリ島は潮の動きが大きく、大潮の日は干潮と満潮の差が3メートル近くになることもある。そんな大潮の日にウルワツに入っていた。潮は上げに向かっている。
サーフィン

自分が乗った波のスープに持っていかれる

バリ島に移住して最初の乾季はウルワツによく行った。学校に通っていた頃なので週末だけだが、ウルワツでできそうな日は行くことにしていた。