サーフィン テイクオフで胸を着けるデメリット バリ島に移住する前は、テイクオフの時に胸をボードに着けるのが当たり前だと思っていた。ノーズが上がらないように胸でボードを押さえ、ボードがなかなか滑り出さないとアゴまで着けていた。ところがバリ島に移住してからローカルが胸を着けていないことに気づき 2023.07.06 サーフィン
サーフィン スタンスが左右にズレるのを防ぐ立ち方 テイクオフの時にスタンスがズレてしまうことがよくある。スタンスのズレには前後のズレと左右のズレがあって、前後のズレは腰を前に出す立ち方で改善できた。しかし左右のズレはまだ改善できていなかった。 2023.05.15 サーフィン
サーフィン 上手いサーファーはテイクオフの立ち方が違う バリのローカルが上手い要因の1つとして、テイクオフからの走り出しが早いことが上げられる。うねりの段階から早く立つのではなく、立ってからが早いのだ。そんな所から抜けれるのか?と思うような波の奥からでも、走り出しが早いので簡単に抜けてくる。 2023.04.23 サーフィン
サーフィン 手の着き方でテイクオフが驚くほど安定する これまではテイクオフの手の着き方を意識したことはなかった。初心者の頃にレールを掴んでいた名残りで、親指は内側に他の指は外側に向いた状態で着いていたが、着き易い方法で良いだろうと思っていた。ところが、手の着き方によってテイクオフが驚くほど安定することを、偶然にも発見した。 2023.03.24 サーフィン
サーフィン スタンスが簡単に決まるテイクオフ テイクオフの時にスタンスをミスることがよくある。特に掘れる波でミスが多く、たいがい前足をテール寄りやかかと寄りに着いてしまうミスだ。初心者の頃はノーズ寄りに立ってしまうのを悩んでいた記憶があるが、勢いよく飛び乗るテイクオフをしていたからだろう。 2022.06.22 サーフィン
サーフィン テイクオフで素早く立つ方法 バリのローカルはテイクオフが早い。と言っても、うねりの段階から早く立つのではなく、立つ動作が早いのだ。僕ならパーリングしてしまうような掘れ上がる波でも、素早い動作でヒョイと乗ってしまう。 2022.02.18 サーフィン
サーフィン テイクオフのコツを発見 片手のサーフィンにもだいぶ慣れ、それが当たり前のようになってきた。人は厳しい環境に置かれると、それに対応できる能力を持ち合わせているのだろう。また、厳しい環境だからこそ初めて見えてくるものがある。 2021.10.05 サーフィン
サーフィン 片手でテイクオフするには サーフィンにおいて五十肩の悪いところは、ヒジを曲げて手を横に開く動作ができないことだ。左手は正面から横へ90度開けるのに対し、五十肩の右手は45度も開けない。 2021.09.30 サーフィン
サーフィン テイクオフはしゃがまない ローカルとのテイクオフの違いで1つわかったことがある。ローカルはテイクオフでしゃがまないのだ。僕はテイクオフでしゃがんでいる。そういうテイクオフはカッコ悪いし、すぐに動くことができず、どんくさいサーフィンになってしまう。 2021.05.08 サーフィン