サーフィン
- バリ島に移住
- 大波に巻かれ死にかけた
- 自分が乗った波のスープに持っていかれる
- ウルワツの満潮に手こずる
- ウルワツを3周した日
- ビンギンローカルの謎
- ウルワツへ行かなくなった理由
- ローカルのサーフィンを研究
- 波待ちポジションの違い
- お化けセットを乗りに行く
- ギリギリのテイクオフにビビる
- ローカルはすごい奥から乗る
- テイクオフの違い
- 体力温存 手抜きドルフィンスルー
- 長年培ったサーフィンの悪いクセ
- ハイラインを走らない
- アップスアンドダウンを使わない
- サーフィン中の足つり対策
- リッピングができない原因
- 波が終わったのに再び走り出す
- 波が来る場所へ移動する
- ドカ掘れのテイクオフに手こずる
- バリのローカルは腰が高い
- テイクオフの時に波を見れない
- 波に乗り損ねることが多い
- テイクオフでパワーゾーンから逃げている
- ボトムターンで縦に上がる方法
- 体全体で回すトップターン
- スピードが出るボードに甘えていた
- サーフィンが上達するには
- 早い波を抜けれない
- テイクオフはしゃがまない
- バックサイドのボトムターンが苦手な原因
- バリのローカルはパンピングが上手い
- 膝の屈伸を使わないで走る
- ドルフィンスルー試行錯誤
- ロッカーの弱いボードに甘えていた
- うねりから乗ろうとするのをやめる
- ロッカーの強いボードで波に乗るには
- ロッカーの強いボードはアクションしやすい
- 小波の方が練習になる
- ローカルサーファーの実力 in ウルワツ
- やみくもにサーフィンしても上手くならない
- 最低の波で最高の成果
- 後ろ足を軸に乗るとキビキビ動ける
- 海パンの紐がほどけない結び方
- バックサイドのボトムターンを攻略
- カットバックが面白いように決まる
- 五十肩になったサーファー
- 五十肩のままウェストスンバワへ
- ボディーボードに挑戦
- ヨーヨーズでエルロロ
- ボディーボードに挫折からの 片手でサーフィン
- 片手でサーフィンに挑戦
- 名もなきブレイクにて
- 片手でテイクオフするには
- テイクオフのコツを発見
- 海パンやウェットスーツの臭い対策
- 8か月ぶりの両手でサーフィン
- クローズアウトの海でサーフィン
- ドルフィンスルーで深く潜るには
- サーフィンの調子が悪い原因は?
- アップスアンドダウンは膝の屈伸ではなかった
- 肩が疲れないパドリングを発見
- 大波の恐怖心を克服する方法
- 海上がりの髪のゴワつき対策
- ボトムを走るとリッピングが簡単に決まる
- ハイパフォーマンスボードに乗ってみた
- 大波が続きスランプに陥る
- 本物のテイクオフを求めて
- 回転の早いパドリング
- パドリングでスピードアップする方法
- パドリングはスイートスポットに荷重する
- 効率の良いパドルダッシュ
- テイクオフはピークから
- 波の前に出るテイクオフ
- ハイパフォーマンスボードでアクションに持ち込めない原因
- 波に押されるサーフィンと自ら動くサーフィン
- ついに発見 バリでも通用するドルフィンスルー
- テイクオフで素早く立つ方法
- 左にも来た五十肩
- 波をかぶりながら乗るテイクオフ
- スープ下を走るには
- バタ足でハンデを克服
- テイクオフでボードを滑走させるには
- 掘れた波でパーリングを防ぐには
- 捕まりがちな早い波でのテイクオフ
- 2度目の五十肩から復活
- 腰を落としてしまうフォームを改善
- 力を抜くとリッピングが簡単にできる
- 簡単にスプレーを飛ばす方法
- そのボトムターン必要か?
- ボトムターンをやめたら大きいリッピングが決まる
- テイクオフで波の切れ目に合わせてしまう
- 走り過ぎないためにスープを意識する
- タルい波とダンパー気味の波
- テイクオフで波に置いていかれる原因
- ハイパフォーマンスモデルよりボリュームを落としたボード
- スタンスが簡単に決まるテイクオフ
- 改良型ドルフィンスルーで大波も安定
- パドリングが疲れない体の使い方
- パドリングが早くなる簡単な裏ワザ
- ボードが簡単に滑り出すテイクオフ
- 波を引きつけるテイクオフ
- サーフィン前のエネルギー補給
- 常識と思っていたライディングフォームは異質だった
- 腰を低く構えるサーフィンのデメリット
- サーフィンが劇的に変わるライディングフォーム
- ライディングフォームを矯正する簡単な動作
- 波の力を利用するテイクオフ
- テイクオフの滑走スピードが速くなる裏ワザ
- ダンパー波でテイクオフの練習
- ワイド気味な大波を乗る
- 周りのサーファーの影響で波に乗れなくなる
- 久々にスピードの出るボードに乗ってみたら
- 手に付いたレジンを家にある物で落とす
- 大波でテイクオフを失敗する原因と対策
- 捕まってばかりいた早い波を走れるようになった
- テイクオフで波の前に出れるようになった
- 本物のテイクオフを手に入れたか?
- 波に乗る時に視線が定まらない原因
- ワックスを節約してグリップ力をアップする方法
- タルい波でアクションするための裏ワザ
- 早い波でリッピングを決めるコツ
- サーフィン中にゴミで骨折?
- ライディング中に失速してしまう原因
- 膝の屈伸をやめたらライディングが劇的に変わった
- 日本人サーファーが上手くならない理由
- うねりの向きを読む波の攻略法
- 早い波を走れるようになる簡単な動作
- ライディング中にガチガチにならない乗り方
- 波が消えても乗り続けられるパンピング
- 横っ走りを防いでアクションを入れるには
- 腹の力を抜いたら自由に動けて調子良い
- サーフィンの楽しみ方
- 手の着き方で驚くほどテイクオフが安定する
- 置いていかれそうな波を強引に乗るテイクオフ
- バックサイドで横っ走りになってしまう原因
- バックサイドで縦のリッピングを決めるコツ
- 上手いサーファーはテイクオフの立ち方が違う
- ピークがワイドな波を奥から乗る秘訣
- スタンスが左右にズレるのを防ぐ立ち方
- 波の見方が変わったら乗れる波が増えた
- カットバックのリエントリーを当て込める簡単な動作
- 伸び伸びと大きくターンできる体の使い方
- ロングライディングが可能になる波の見方
- クイックなターンでフィニッシュを決める
- テイクオフはパドリングのスピードではなかった
- テイクオフで胸を着けるデメリット
- 胸を上げても腰が疲れないパドリング
- パドリングでアゴを引くメリット
- テイクオフ直後にパーリングする原因
- パワーの無い波に乗る裏ワザ
- テイクオフはコブに引っ掛ける
- ハイパフォーマンスボードに3年間乗り続けた結果
- 波に乗れなくなった時の対処法
- 波に乗り損ねるのには意外な原因があった
- 簡単にテイクオフできるパドリングを発見
- 頭でわかっていても直せてない悪癖
- しゃがまないでテイクオフする方法を発見
- 前足荷重でテイクオフするデメリット
- もたつかず素早く立てるテイクオフ
- テイクオフと同時に走り出す方法
- ハイパフォーマンスボードはバタ足が必須
- ドカ掘れ波を乗るために必要なこと
- セットはダンパーのポイントでサーフィンを楽しむ
- ドルフィンスルーが効かない大波の安全な喰らい方
- サーフィンが上手いか下手かはテイクオフを見ればわかる
- 前足荷重がサーフィンを下手にしていた
- チックタックみたいに走れるようになった
- サーフィンが鈍臭い原因はレールの使い過ぎだった
- パンピングの重要性
- ショルダーを走らなくなった
- あえてワイド気味な波を狙う
- フロントサイドとバックサイドで得意と苦手が違う理由
- アクションするためにセクションを探しながら走る
- 調子が悪かったバックサイドが簡単に調子良くなった
- パンピングで走れない原因と走らせる方法
- レールtoレールをやめたらリッピングのチャンスが増えた
- リッピングのメイク率を格段に上げる方法
- リッピングが決まるか決まらないかは仕掛ける場所しだい
- ファーストターンからリッピングできるタメの作り方
- バリのローカルみたいに派手なリッピングを決めたい
- たくさん波に乗るための秘訣
- デッキパッドを格安で手に入れ貼り替えた
- バリのローカルのテイクオフがカッコ良い理由
- テイクオフに助走は必要ない
- 助走を使わないテイクオフのやり方
- テイクオフで乗り損ねる波の特徴
- 何年続けてもサーフィンが上手くならない練習方法
- HOW TO本でサーフィンの勉強は逆効果
- 頭で考えていてはサーフィンは上手くならない
- サーフィンの動きを1つ1つ練習するのは間違いたった
- アップスアンドダウンを練習してはいけない
- 歴の長い中高年サーファーが上手くならない理由
- テイクオフの早いボードがサーフィンの上達を妨げる
- サーフィン上達のカギはテイクオフにあった
- ワザの練習よりライディングフォームのマスターが重要
- 海へ行かなくてもサーフィンは上達する
- テイクオフで足が前に出ない問題を解消
- 早い波を走り抜けるライディングフォーム
- ライディングできない原因はテイクオフの場所だった
- 足がつるのを防ぐストレッチ
- 上手く乗れない時こそ上達するチャンス
- ハイパフォーマンスボードに乗るメリット
- 発想の転換でドカ掘れ波に乗れるようになった
- 中高年サーファーの体力の衰えは技術でカバー
- 走り過ぎるクセを直す練習方法
- 波全体を見れるとサーフィンが変わる
- サーフィンがレベルアップするためにターンを封印
- うねりから乗ろうとするとドカ掘れ波は乗れない
- 上手いサーファーはライン取りが違う
- カットバックで戻りきれない
- スピードを出せて疲れないパドリングを発見
- 斜めテイクオフのデメリット
- 波に合わせてテイクオフの角度を調整する
- テイクオフしながらラインに乗せる
- 前へ飛び出すように立つテイクオフ
- テイクオフで波の前に出れない原因
- 乗れると思った波に置いていかれる意外な原因
- ノーリーシュでボードを流さない方法
- パドリングでボードに乗る前後位置の決め方
- パドリングはテイクオフの時だけ方法を変える
- 掘れ上がりに合わせるテイクオフのメリット
- ライディングに余裕が生まれるテイクオフの立ち方
- 波が切り立ってから割れるまでの距離を読む
- パンピングの動きを勘違いしていた
- ハイパフォーマンスボードでもうねりから乗れるテイクオフ
- サーフィンが上達しないフォームと改善方法
- 最もボードが走る乗り方
- ボトムターンの練習がサーフィンを下手にしていた
- パドリングで足をボードから上げる理由
- サーフィン中のケガを防ぐために習慣付けていること
- ダンパー気味の波を走り抜けるには