サーフィン

ウルワツへ行かなくなった理由

バリに移住して最初の頃は、何も考えずにウルワツへ行ってサーフィンしていた。だが、だんだん疑問に思うようになってきた。
サーフィン

ビンギンローカルの謎

ビンギンは周辺のポイントより2サイズくらい波が小さい。それで、ウルワツが大きい日はビンギンへ行くことがあった。
バリ島生活

シャープペンシルの芯

ウダヤナ大学に通っていた頃は、日夜勉学に励んでいた。教科書を全て翻訳して書き出していたので、シャーペンの芯も減る。日本から持ってきたシャーペンの芯が終わりかけたので、買いに出掛けた。
サーフィン

ウルワツを3周した日

ウルワツはビッグスウェルが入ってもクローズアウトせず、トリプルサイズでもサーフィンしてる人がいる。僕はビッグウェーブは好きじゃないので、あまり大きくない日にウルワツへ行く。逆に小さ過ぎても良くないので、頭から頭オーバー位が狙い目だ。
サーフィン

ウルワツの満潮に手こずる

バリ島は潮の動きが大きく、大潮の日は干潮と満潮の差が3メートル近くになることもある。そんな大潮の日にウルワツに入っていた。潮は上げに向かっている。
サーフィン

自分が乗った波のスープに持っていかれる

バリ島に移住して最初の乾季はウルワツによく行った。学校に通っていた頃なので週末だけだが、ウルワツでできそうな日は行くことにしていた。
サーフィン

大波に巻かれ死にかけた

スランガンは日本人にも人気のサーフポイントだ。波は良いがいつも混んでる。僕は混んでるポイントは好きではないのであまり行かないが、たまに行くことがある。
バリ島生活

インドネシア語を習得

バリ島に住むとなるとインドネシア語を習得しなくてはならない。これまでは覚えた単語を並べるだけだったが正式に学びたい。そこで、まずは学校に通うことに決めた。
サーフィン

バリ島に移住

2012年、僕は四十代半ばでアーリーリタイヤしてインドネシアのバリ島に移住した。これまでサーフトリップで何度も訪れていたバリ島。実際に住んでみると、サーフィンに対する感じ方が変わってくる。