サーフィン

バリのローカルは腰が高い

ローカルのライティングフォームは何か独特なものを感じる。初めのうちは漠然とした違和感だったが、それが何なのかハッキリしてきた。それは腰の位置が高いことだ。
サーフィン

ドカ掘れのテイクオフに手こずる

いつもは普通に乗れる波でも、うねりや潮の影響でピークがドカ掘れになることがある。そんな時はさっぱり乗れなくなってしまう。
バリ島生活

壁掛け時計

日本で買って持ち込んだ壁掛け時計が1年ほどで壊れた。日本の時計なら壊れないと思っていたのに、高温多湿の気候が影響しているのだろうか。
サーフィン

波が来る場所へ移動する

波はいつも同じ場所でブレイクするとは限らない。左側で立ってた波が右側に入るようになったり、また左側で割れ出したりする。
サーフィン

波が終わったのに再び走り出す

ローカルのサーフィンを見ていると、理解しがたいことがよくある。その一つが、波が終わったのに再び走り出すテクニックだ。
サーフィン

リッピングができない原因

ローカルはどんな波でもリッピングに持ち込めるが、僕は波とマッチした時しかリッピングできない。その原因がわかってきた。
サーフィン

サーフィン中の足つり対策

サーフィン中に足がつることがよくある。足つり予防にはカリウムが豊富なバナナが良いと言われているが、サーフィンに限っては逆効果かもしれない。
サーフィン

アップスアンドダウンを使わない

ローカルのサーフィンを研究していたら、あることに気がついた。アップスアンドダウンをほとんど使ってないのだ。
サーフィン

ハイラインを走らない

その日はとても良い波だった。頭くらいのサイズでクリーンなショルダーが長く張っている。形が良いのでテイクオフもイージーだ。
サーフィン

長年培ったサーフィンの悪いクセ

僕のサーフィンは常に膝が深く曲がり、腰が落ちた状態で乗ってしまうクセがある。そういうサーフィンはカッコ悪いし、ボードも動きにくい。
サーフィン

体力温存 手抜きドルフィンスルー

サーフィンをやっていて辛いことと言えば、セットにハマった時だ。3、4回のドルフィンで済めばいいが、容赦なく10連発くらい食らい続けることもある。
サーフィン

テイクオフの違い

ローカルはテイクオフが早い。「えっ?」と思うくらい早かったりして、見ていて不思議な感じだ。ボードが滑り出してから乗るというより、もっと早い段階で乗ってしまう。
サーフィン

ローカルはすごい奥から乗る

その日の波は頭くらいで、ピークがワイドなダンパー気味だった。一見ハードそうだが切れ目からは形の良いショルダーがあり、良い所から乗れば楽しめそうだ。
バリ島生活

タイヤの空気入れ

バリでは125ccのスクーターに乗っている。新車で買ったのに、なぜかタイヤの空気がすぐに減る。元々チューブタイヤだったので、空気が抜けるとぺしゃんこになって走行できなくなる。そこでチューブレスタイヤに交換した。
サーフィン

ギリギリのテイクオフにビビる

ローカルのサーフィンを観察してるおかげか、お化けセットに乗れるようになってきた。あまり大きな波は別として、沖でブレイクする波に合わせてテイクオフできるようになった。
サーフィン

お化けセットを乗りに行く

小波の時は歓迎のお化けセットも、波が大きい日は厄介だ。バリでは厄介な場合が多く、何度お化けセットの餌食になったことか。沖で割れてしまった特大スープにグルングルンに巻かれる。
サーフィン

波待ちポジションの違い

波待ちをするポジションは波がブレイクする位置よりずっと沖が正しいと思っていた。沖から岸に向かって助走を取り、パドリングでスピードをつけてうねりの段階から乗るのが良いと信じていた。
サーフィン

ローカルのサーフィンを研究

バリ島に移住した当初から、いつも一緒にサーフィンに行くローカルの友達がいた。彼は僕の部屋にサーフボードを置きっぱなしで、サーフィンに行く時は僕のバイクで二人乗りだ。