サーフィン バックサイドのボトムターンが苦手な原因 バックサイドはトップでボードを返すのは簡単だが、ボトムターンは難しい。背中側に倒れたり、縦に上がれず斜めに流れてしまう。 2021.05.13 サーフィン
サーフィン テイクオフはしゃがまない ローカルとのテイクオフの違いで1つわかったことがある。ローカルはテイクオフでしゃがまないのだ。僕はテイクオフでしゃがんでいる。そういうテイクオフはカッコ悪いし、すぐに動くことができず、どんくさいサーフィンになってしまう。 2021.05.08 サーフィン
サーフィン 早い波を抜けれない 一見キレイに割れている波でもブレイクが早いことがある。そんな時は、たいがいスープに捕まってしまいライディングが続かない。波が早過ぎると言い訳したいところだが、そうもいかない。ローカルは、いとも簡単に乗りこなしているからだ。 2021.04.28 サーフィン
サーフィン サーフィンが上達するには どうしたらサーフィンが上達するのか? これは、なかなか上達できない僕にとって永遠のテーマである。以前は手や足の動き、前足と後ろ足の荷重、レールの入れ方、目線などを改善していけば上達すると信じていた。しかし、それでは本当の上達はできないことがわかってきた。 2021.04.22 サーフィン
サーフィン スピードが出るボードに甘えていた バリに移住した当初から日本のメーカーのサーフボードを使っていた。もう四十代だからとパドリングが楽になるように少しボリュームを増やしたボードだ。 2021.04.18 サーフィン
サーフィン 体全体で回すトップターン トップターンもいろいろで、足先でスパンッとボードを返すのもあれば、体全体でグワーッとボードを回し込むのもある。僕は体全体で回し込むターンに憧れていた。 2021.04.12 サーフィン
サーフィン ボトムターンで縦に上がる方法 ショルダーを横に走るのをやめてから、以前よりボトムターンとトップターンをする機会が増えた。ただ、ターンにメリハリがなくローカルに比べたら足元にも及ばない。 2021.04.06 サーフィン
バリ島生活 アラックで宴会 バリのアパートでは、夜になると住民や友達が集まって宴会することがあり、僕にも声が掛かる。1階の部屋の前はタイル床のスペースになっていて、そこに車座になって行われる。つまり屋外での宴会だ。 2021.03.31 バリ島生活
サーフィン テイクオフでパワーゾーンから逃げている 日本でサーフィンしていた頃は気づかなかったが、バリでローカルに混じっていると、つくづく自分のテイクオフはパワーゾーンから逃げてるなと思う。 2021.03.26 サーフィン
サーフィン 波に乗り損ねることが多い 乗りに行った波に乗れないことがある。割れにくくて取り残されたり、急に掘れ上がりビビってやめたりする時だ。そんなことはよくあるので、乗り損ねても大して気にしてなかった。しかし、それは大きな間違いだと気づいた。 2021.03.20 サーフィン
サーフィン テイクオフの時に波を見れない たまには良い波に乗って満足のいくライティングができることもある。余韻に浸りながらライティングを思い返してみると、なぜかテイクオフの部分が思い出せない。今乗ったばかりなのに。 2021.03.15 サーフィン
サーフィン バリのローカルは腰が高い ローカルのライティングフォームは何か独特なものを感じる。初めのうちは漠然とした違和感だったが、それが何なのかハッキリしてきた。それは腰の位置が高いことだ。 2021.03.10 サーフィン